府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
どうか、先輩及び同僚議員の各位におかれましては、今後とも、なお一層の御指導御鞭撻を賜りたいよう、心からお願い申し上げます。 甚だ簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 〔副議長 安友正章君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 暫時休憩いたします。
どうか、先輩及び同僚議員の各位におかれましては、今後とも、なお一層の御指導御鞭撻を賜りたいよう、心からお願い申し上げます。 甚だ簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 〔副議長 安友正章君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 暫時休憩いたします。
○分科員(土井基司君) 教育費の中学校管理に要する経費で、地域スポーツ指導員謝礼が11万3,000円上っております。これは、学校のクラブ活動の指導について、地域の指導に移行していこうという大きな流れの中での事業に関するものだと思うんですけれども、説明によりますと、今現在、教員で指導されている方が放課後等に指導され、兼職して指導されるとお聞きしております。
○会計課長(石岡聡美君) 公用車の安全運転管理のための規定などの策定と職員への周知でございますが、公用車の安全運転交通事故防止のために、各課に交通安全指導員を置くことなどを規定した府中市安全運転管理推進要領を策定しております。 交通安全指導員は各所属長を充て、運転時の声がけや安全運転などの情報の周知、事故の再発防止に向けた会議を行うこととしております。
サンフレッチェ広島とは、ことしの3月に包括連携協定を締結しており、こうしたスタジアムや関係イベントなどへのブース出店などで本市のPRをさせていただくとともに、府中市内においても、プロスポーツチームならではの集客力やにぎわいづくり、また、ストレッチ指導などの健康づくりにつながる企画などの検討も行ってまいりたいと思います。
しかし、役員の高齢化や指導者・リーダーが育たないなどの担い手不足といった課題も大きく、団体独自に連携を推進していくことが困難な状況があるため、地域で活動する団体の連携を促進するための仕組みづくりが必要である。という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
また、産業連係室とのかかわりでございますけれども、産業連係室におきましても技術的な指導、それから外部専門人材の紹介、販路拡大支援等々ですね、幅広く起業支援を行わせていただいております。
こういった部分も広域化により、本部の支援を受ける、技術指導をいただける。そういった部分でも府中市にとっての効果があると判断をしております。 そういった効果はございますが、他方、県や他市町の費用は府中水道事業に充当されることはございませんので、企業団へ移行することで府中市の負担が削減されるということではございません。 ○委員長(加島広宣君) 田邉委員。
しかしながら、地域で活動する団体が役員の高齢化、新規役員が集まらないといった、指導者リーダーが育たないなど、担い手不足といった運営面の課題も大きく、団体独自に連携を推進していくことが困難な状況になっております。地域で活動する団体の連携を促進するための仕組みづくりが必要となっております。
産業連係室は、開設以来、市内の事業者の基盤強化等の支援を行うとともに、国・県・市のさまざまな支援策を最大限に活用できるよう、支援機関や専門人材など事業者をつなぎハンズオンで事業課題の解決サポート、また事業価値・向上を図る取り組みを行っており、品質や生産性の向上・合理化などの技術指導やIOTの活用・推進、またシニア人材マッチングや外部専門家の紹介、また販路拡大支援や異業種マッチングを進めているところであります
現在、タブレット端末の学校教育現場での活用については、多くは学校の先生方の指導や指示のもとで使う、そういった端末の利用とはなっておりますけれども、府中市教育委員会としては、やがては先生方の指導を超えて、自分の学びにもっと身近に使いこなしていく、そういった方向性を日常的な持ち帰りの中に込めていきたいと考えております。
技術的には多分できるんだと思いますが、下宿の話でいいますと、先ほどボトルネックは部屋が足らんのじゃなくて、生活指導、特に高校生ですからその子供たちの生活指導をどうしていくのかと。部屋だけなら民間アパートも含めて借りよう思えばいっぱいあるんですが、そういったサポート体制をしっかりしていかないと保護者の皆さんへの信頼にはつながらないんで、そこをしっかりやっていかにゃいけん。
特にスクールカウンセラーからの事故後の1週間が最大の配慮期間との指導をもとに、当校を含め全市立学校において、心のケアを進めるよう指導したところであります。 現在、警察による調査に協力し、連携体制を整備しております。
10台では足りないのではないかという趣旨の質疑があり、担当課長から文部科学省の公立学校情報機器整備費補助金を活用するものだが、この事業目的は、もともと指導者用の端末の整備であるが、これに、大型掲示装置の整備経費が追加されたことにより、今回大型掲示装置を整備するものである。
事務局のところにも農協ございますけれども、こちらは福山市農協の府中本店が正式な名称でございまして、不明瞭な点、今後は正確な表記をするように指導してまいります。 ○委員長(福田勉君) 土井委員。 ○委員(土井基司君) 今後さらに明確な表記をよろしくお願いをいたします。
そこで、今後、学校現場において、具体的にどのように指導されていくのか。小学校、中学校、いろいろありますが、その辺についてお聞かせください。 ○議長(加藤吉秀君) 荻野教育長。
より一層の精進をしてまいる所存でございますので、変わらぬ御指導をよろしくお願いいたします。 では、質問に入らせていただきます。 さきにも申し上げましたが、4月24日は府中市議会議員選挙でございましたが、同様に府中市長選でもございました。
───────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 松 井 一 實 副市長 小 池 信 之 副市長 及 川 享 企画総務局長 荒神原 政 司 財政局長 古 川 智 之 健康福祉局長 山 本 直 樹 環境局長 白 石 一 行 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局指導担当局長
こうして、この4年間を市政発展のために、全力を投じることができましたのも、支えてくださいました市民の皆様と、また、熱心に御指導くださいました議員の皆様のおかげであると改めて感謝を申し上げます。 来る4月には、今後の府中市政の方向性が問われる選挙が実施されます。本日御参集の議員の皆様の中にも、御出馬を決意なさっておられる方がいらっしゃることは存じております。
企画総務局長 荒神原 政 司 財政局長 古 川 智 之 市民局長 杉 山 朗 健康福祉局長 山 本 直 樹 健康福祉局保健医療担当局長 こども未来局長 森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長
法による進捗状況につきましては、先ほどの協議会で助言指導から勧告へ進むものが3件、勧告から命令に進むのが2件認められております。これによりまして、助言指導段階が6件、勧告が5件、命令が2件ということになっております。 現在、命令を行う法的整備の準備を行っておりまして、今後命令に対して、所有者等の対応がなされない場合は、行政代執行へ進んでいくこととなります。